有象も無象も焼き払え

主にアケゲに触れていきます。現在はソルリバにドはまり中

ソウルリバース -バックスタブあれこれ-

最近バックスタブを積極的に狙うようになりました。

ガード崩しに化けてしまうことがありますが、リターンが大きいので積極的に狙っていきたいアクションです。
 
  • バックスタブのメリット
    1.短い時間で相手に致命的(確殺ではないが)なダメージを与えることができる。
    2.バックスタブでとどめを刺した場合撃破ポイントにボーナスがつく
    3.演出がかっこいい。

    武器種によって演出の長さ(長いほど高火力、短めの武器でも十分すぎる火力ですが)、有効範囲(武器のリーチが影響するらしい)が異なるので使い勝手は変わっていきますが、相手を瞬殺できる手段はこのゲームでは貴重なので積極的に狙っていきたいところ

  • バックスタブの使いにくい点
    1.バックスタブの有効範囲が分かりにくいためガード崩しに化けることが多々
    2.演出中にほかのプレイヤーから邪魔が入ってしまうと撃破に失敗してしまう
    3.相手の体の向きとカメラの向きは一致していないため、単に後ろから近づくだけでは反転されて返り討ちにされることがある

    1番目のは繰り返しトライして感覚をつかむしかないです。個人的な印象としては相手の背後にまっすぐ行くよりは、相手の背後を横切るタイミングだと成功しやすい気がします。
    3番目は、照準とカメラが連動していないこのゲームだからあり得る事象です。体の向きを180°変えるのも一瞬なので、相手が後ろ向きだからと言って油断しないように、むしろ迎撃を狙っている可能性もあります。

  • バックスタブを防ぐ
    1.ガードキャンセルを積極的に使用して、乱戦の離脱を心掛ける
    2.時々でいいのでカメラの向きを変えて背後を確認するようにする
    3.前衛職なら装備で近接防御、生命を高くすることで一撃死を防ぐ

    バックスタブをとられやすいのは間違いなく乱戦、特に頭数で負けているときです。ガードばっかりしていると取られてしまうのですぐ離脱するように
    つぎに取られやすいのは、単騎で敵陣奥に突入しているときです。時々でいいので背後を確認しましょう。

    敵の撃破に時間をかけているうちにべつのところが崩されてしまい、形勢が不利になってしまうことはこの手のゲームでは良くあります。敵の撃破を短縮できるバックスタブはぜひともマスターしたいアクションですね。
    ではでは~