有象も無象も焼き払え

主にアケゲに触れていきます。現在はソルリバにドはまり中

ソウルリバース -霊脈のたまり-

帰らずの谷の第2弾、その名の通り第1弾の廃城と比べて霊脈が1つ多く配置されているのが特徴。

  • 公式の解説
    初期神将エリア間の霊脈が1つであるため、「中央霊脈の争奪」と「神将攻防」の激しさが特徴となります。
    霊脈間の距離が短いため、霊脈への侵攻を怠らず、「自陣の霊脈を一気に奪取されないこと」がカギとなる戦場です。

    霊脈間の距離がとにかく短いため、霊脈での戦闘が多くなりがちです、制圧のステータスはおろそかにしない方がいいでしょう。

  • 神将後退前
    第4霊脈or第2,6霊脈の2択をしかけながらの攻防戦

    第4霊脈からまっすぐ神将エリアに突っ込んでも以下の理由で効率が悪く、デスを重ねてしまいがちなので可能ならば迂回すること推奨
    1.第4霊脈から神将エリアの間は急勾配で、かなり防衛側が有利な地形
    2.神将は神将エリアのかなり後方に位置しているためまっすぐ神将エリアに入っても神将が遠い

    神将エリアの裏に位置する第2、第6霊脈を制圧できると上記の問題点を完全に無視して攻め入ることができる上、リスポーン地点も神将エリアにかなり近くなります。積極的に奇襲を狙うことを推奨。

  • 神将後退後
    霊脈争奪戦の結果がそのまま勝敗につながりやすい印象。
    神将手前の霊脈はもちろん第2,6霊脈でもかなり神将を攻めやすい位置にあるため、一度、全制圧を許すと、切り返すのに非常に時間がかかります。全制圧されてしまったら、変にカウンターを狙わず、自陣側の霊脈を取り返すのに集中しましょう。取り返さない限り、ずっと相手のターンです。

  • 第4霊脈
    神将後退前の主戦場となる場所ですが、あまり、橋上にいることに固執しないようにしましょう、橋を抑えられても向こう岸には容易に渡れるので、裏に回ってバックスタブを狙うことも可能です。
    また、橋の下は槍ぶすまがありますが、端の方は全くカバーできていないので、そこをつくのも有効です。
    まあ、橋にとらわれず広く戦うと良いかと思います

    前の戦場である乱れし霊脈と同じく7個霊脈があるMAPですが、前と違って、進軍上に霊脈が存在しているため、霊脈で攻防していれば、自然と神将への奇襲をけん制できるため、防衛が比較的やりやすいMAPだとは思います。

  • レンジャー挑戦中
    ナイトがマスターランクになったので、レンジャーに手を出してみています。ただ、まだDランクですが。。。生命の高さによるごり押しがしづらいので苦戦中。
    しかし、ランク上げないと副装備が使えないという制度は撤廃してほしい所、早く伏草使ってみたいです。
    ではでは~