ソウルリバース -乱れし霊脈-
先週始めからソウルリバース初の施設の配置を変えただけのMAP、元となった不吉な予兆に比べると結構印象が違いますね。
- 公式の見解
公式のHPのニュースの項目ではMAP特徴として以下が記載されています。
中央霊脈が3つ連続し、メインルートからも離れているため、霊脈が優勢状態でも「神将攻撃・奇襲を許しやすい」という特徴があります。
敵陣営の急襲に素早く対応し、「味方陣営の戦力を分散させ過ぎないこと」がカギとなる戦場です。
いつも思うのですが、公式に記載されている見解は毎回かなり適格です。
逆にいえば、相手陣営の戦力を分散させる動きができればグッと勝利に近づきます。 - 第3,第5霊脈
神将後退前はもちろん、神将後退後でも重要な霊脈。
近くの梯子のおかげで、制圧できれば神将凸へのルートが増えます。ルートが増えればそれだけ相手の戦力分散につながるので、攻守にわたって重要な霊脈です。 - 自陣側の霊脈をとられたら
可及的速やかに取り返しましょう。攻め側にとっては、神将凸、その他2つの相手側霊脈への制圧と選択肢が多いため、戦力が集中していないところへ攻めるのが容易な状況です。取り返すのに時間をかけすぎると自陣側の守りがずたぼろにされてしまいます。 - 霊脈オセロ
霊脈が最多の7ということで、制圧を繰り返すだけで結構なポイントが稼げます。神将凸に自信がなければ、制圧のステータスを上げておくことをお勧めします。
また、霊脈が劣勢状態でも神将凸を狙えるMAPとはいえ、霊脈優勢状態の方が遥かに神将凸狙いやすいので霊脈戦はおろそかにしないように - メイジ
他に比べると癒しの彫像が少なめでMP補充も兼ねているメイジにはつらいMAP、MPは基本死に補充するつもりで霊脈制圧に積極的に参加した方がいいかもしれませんね。（メイジほぼ触ったことありませんが） - 神将を強襲するときは
神将凸しやすいMAPなのでついつい狙いがちですが、霊脈が劣勢状態の時だと非効率なのは意識しましょう。この時は、神将エリア周辺で長時間粘って相手戦力を分散させることも意識した方がいいかもしれません。(少なくとも神将単体に返り討ちにされるのは避けたいところ)
時間切れでの決着がほぼ発生しないMAP（自分は一度も発生しませんでした）。勝敗に関しては神将凸をこなせないとそれだけでハンデとなりかねないMAPです。
ただ、神将凸自体は狙いやすいMAPなので、積極的に挑みましょう。
神将凸ができるようになるだけでプレイの幅が大きく広がるので
そういえば、私ナイトでS3にあがりました。総合ランキングが50位以内なのでついに名前が出るようになってしまいました。
やはり、プレイ人口が多くないとはいえアーケードのランキングに自分の名前が載るのはうれしいものです。
